コンテンツエッジは、
出版プロデュース、原稿編集、インタビュー&代行執筆、
表紙デザイン、DTP、
POD(=Print on demand)により、
電子書籍と紙書籍発行の制作業務を
一括してサポートしています。
電子出版市場が伸びています
出展「電子書籍ビジネス調査報告書2020」
2022年度の電子書籍市場規模は前年比9.4%増の6026億円 :
2022年度の電子書籍市場規模※1は6026億円と推計され、2021年度の5510億円から516億円(9.4%)増加しています。新型コロナウイルス感染症への対策がより落ち着いたものとなり、リアルへの回帰、外出する機会の増加が見られる中、物価上昇も加わり、巣ごもり需要による追い風はなくなったといえます。2012年度以降、二桁成長を続けてきた電子書籍市場ですが、ついにその伸び率は一桁となりました。
今後、2027年度には8000億円の市場に成長すると予測されます。
自費出版を電子書籍で行うメリット
- ○多くの情報を伝えられる
- ホームページのテキスト情報では伝えきれない、多くの情報を伝えられます。
- ○低コストで実現可能
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自費出版の最大のコスト要因は紙書籍の「製本コスト」。Amazonの電子書籍とペーパーバックの活用で初期費用を抑えた出版が可能になります。
- ○印税収入が得られる
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Kindle Direct Publishingでは、規定により売り上げの35%または70%が印税収入となります。
- ○海外のストアでも販売可能
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日本語の原文を英語、中国語、スペイン語等の外国語に翻訳して、海外のストアで販売できます。
- 本を自費出版するためには200万円~300万円程度かかることが一般的・・・
- 数百~数千冊の在庫をまとめて前払いで購入することは資金負担が大きい
- ライティングや編集、デザインをプロに任せたい・・・
- 電子書籍だけでなく紙書籍の出版もやってみたい・・・
コンテンツエッジなら、
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同じような疑問や要望をお持ちです。
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